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成績UPの鉄則 成績を伸ばす鉄則 6ページ目

説明上手な先生に教われば、成績って伸びる???

「説明がわかりやすい」って、
本当に子どもたちの成長に繋がっているのか?


これは実はわたくし、答えがもう出ています。
「上手な説明をしたからと言って、
子どもたちの成績は伸びない!」


これが結論です。

なぜか。
子どもたちがウンウン頭を捻って悩んで導き出した考え方が脳ミソを良くするから。

サラッとわかりやすい説明って、
実は結構忘れてしまいがちじゃないですか?
一瞬はわかるんです。
「わぁ!わかりやすい!!」って。

でも一瞬で飲み込んだことって、一瞬で忘れます。
だって、苦労も何もしてないんですもの。
その子の成長になるわけがないじゃないですか。

「これってどうなってるんだ?」って、
解析する力。
問題を究明する力。

これがないと絶対に高校のお勉強にはついていけましぇん!!

だから、いつも言っている、
「教わらないと勉強できない」なんて、勉強したウチに入らない!ってことなのです。

かといって、じゃあ教える方が教え方が下手でいいかというと、
当然違います。

子どもたちは一人ひとり考え方が違いますから、
同じ問題を解くにしても、どう考えて解いたか、どういう論理を持っているか、
をしっかりと見極める力が必要ですから。

これは、正直に言って経験しかありません。
有名大学を出たから、偏差値が高いからと言って、
この技術を持っていることにはなりません。

子どもたちに悩ませ、子どもたちに考えさせ、子どもたちに理解させる。

私も一斉授業を以前していたときは、
一生懸命に授業の準備をして、
一生懸命に子どもたちにわかりやすい解説を用意して、
一生懸命に工夫して、
一生懸命に子どもたちの表情を見ながら指導していました。

でもそれって、一生懸命なのは私なのであって、
子どもたちではないんですよ(笑)
ってことに気付いたとき、
「あ。一斉授業って限界あるなぁ」って思いました。

それで今のスタイルになっている訳です。
頑張るのは生徒たち!
頭を捻るのも、工夫するのも、子どもたちであるべき。
だって、そうじゃないと成長しないですから。

私としても、
「この子には教える、この子には悩ませる、
 この子にはコレとコレは教えて、コッチは悩ませる!」
っていう柔軟な選択肢ができました。

ともかく、私は思います。
教わることが一番だ!なんて勘違いされてしまったら、
高校・大学の勉強どうするんです?
働き始めてからの勉強はどうするんです?
それを勘違いさせて、
「俺に教われば大丈夫だから!」
なんてその場しのぎのウソをつくなんて、
絶対に教育じゃないな!って思ったのです。

だっていつかは皆、私の元から巣立っていくわけですから。


教わることばかりに慣れていると、
高校のお勉強、ホント苦労します。
偏差値60の子が偏差値75になるには、
絶対に「とことん悩む」力を養わないと。
脳ミソの無駄ですぜ!
ってか、高校で苦労しちゃいますぜ?


限界まで悩んで悩んで、
「うーん仕方ねぇ!ここは小関に聞くか!」
とか、
「私はこう解いたんですけど、先生ならどう解きます?」
みたいな質問がくると最高ですねぇ。

何を勉強すればいいか、なんて誰も教えてくれない。

小学生、中学生、高校生と、
みんな勉強を頑張っていますね!!

でも、ときどき生徒からこんな質問を受けます。
「何を勉強していいかわからないんですけど…」

気持ちは非常にわかります。
学校のワーク、塾のワーク、プリント、などなど。
一生懸命であればあるほど、色んなものに手を出したくなるもの。
学校に塾のワークを持って行って解いている友達がいたら、
その子のワークが良く見えてしまうものですからね。

実際はレベルさえ合っていれば、だいたいのものが全然問題ないんですけどね。

ついついあちこち手を出そうとする気持ちはわかりますが、
まずはグッと我慢。
学校のワークと塾のワークくらいに絞って集中すると良いのではないでしょうかね。

本音としては「塾のワークに絞れ!君に合っているものを渡してんだから!!」
っては思いますが、
まぁ学校の課題もあるでしょうから、学校のワークを優先するのも仕方がないですよねぇ。

というわけで、何をすべきかわからなくなったときこそ、
目の前のものに集中する。
これが一番大事です。


でも、ホント、大人になると、何をやったらいいかなんて誰も教えてくれないんですよね。
得する人は、自分でアンテナ張って、
何をすると得するか、何をすると損しないかをどんどん調べて考えて、
行動していきます。

会社に入ってからも、「あれやれ、これやれ」って指示出してもらえたら楽なもんで、
何をすると売り上げが伸びるか、
何をすると顧客満足度が高まるか、
何をすると社員の負担が軽くなるか、を考えるわけですよ。

事前にわかる答えなんてない仕事ばっかりです。

最近気になった記事だと、
キリン「生茶」が販売終了寸前から再ヒットした理由
とかが面白かったですが、
中学生や高校生に、こういう記事も読んでほしいですよね。

いつかは誰もが働くわけです。
働くことの難しさ、面白さ。
そういったものを、中学生や高校生から考えさせることって大事ですよね。

なんだかまとまりのない話になっちゃいましたねぇ。
というわけで、あまり勉強ではあちこち手を出してはいけません。
目の前の課題を1つずつしっかりと解決する!
これが合格への一歩です!!

勉強に関する怖い話。

ハロウィンの時期ですからね!
怖い話でも入れておきましょうか!!

日々勉強を頑張っている皆さんにとって、
勉強時間ってやっぱり気になると思います。

2時間頑張ったのか、
4時間頑張ったのか。

でも、もちろんその密度って大事ですよね!

ここからが怖い話。
勉強が得意なA君。
プリント1枚を約5分くらいで解いてしまいます。

勉強が苦手なB君。
プリント1枚に約20分かかります。

え?そんなに差があるものですか?
何をおっしゃる!
現実はもっと差が付くことが多々ありますよ!!


というわけで、もううっすら話は見えましたね。

A君はB君の4倍速で勉強します。
つまり、A君の2時間は、B君の8時間に匹敵します。
A君が4時間勉強したら、B君は16時間勉強しなければ追いつきません。

どうです?
怖いでしょう。
なんか悲しくなりますね。

でもそれは、決して「A君ズルい!」って話ではありません。
A君は勝つべくして勝っているのですから。



A君だって、はじめから速かったわけではありません。
かといって、ただただ速く解くだけの勉強をしたわけでもありません。

常日頃の勉強から、1秒でも速く解く意識を持ち、
1秒でも速く解ける近道はないかを、
常に、1問演習するごとに、何年もかけて作り上げた、
A君の技術なのです。


ですから、A君は何もズルくもありません。

受験にまさかなどありません。
勝つべき人が勝ち、負けるべき人が負けます。


以前も出題しました。
4秒で解けますか問題。

1.75×16


これ、4秒で解けますか?
暗算で解けますか?
A君はこの問題を4秒で解く技術を身に着けたのです。
だから速く・正確に計算ができるのです。

数学だけの話ではありません。
理科・社会・英語・国語。
どの教科にも共通する事項です。

漫然と問題を解く、なんてことをしていると、
点数は上がりません。
B君のように「自分では頑張っているつもり」でも、
A君に圧倒的に差を付けれてしまいます。

じゃあどうするの?
今からでもA君になりましょう!!
A君が身に着けたものは、努力を通して勝ち得た技術です。
才能でもなんでもありません。

どうやったらA君になれる?
方法はいろいろあるかもしれませんが、
いっちばん簡単でシンプルな方法があります。

それは、問題を解いたら、片っ端からどんどん私たちに
質問すること。
そして、私たちに指示されたことを、言い訳無用で徹底的にやり抜くこと。


頑張りましょう!

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