HOME > 成績UPの鉄則 > アーカイブ > 2016年10月

成績UPの鉄則 2016年10月

何を勉強すればいいか、なんて誰も教えてくれない。

小学生、中学生、高校生と、
みんな勉強を頑張っていますね!!

でも、ときどき生徒からこんな質問を受けます。
「何を勉強していいかわからないんですけど…」

気持ちは非常にわかります。
学校のワーク、塾のワーク、プリント、などなど。
一生懸命であればあるほど、色んなものに手を出したくなるもの。
学校に塾のワークを持って行って解いている友達がいたら、
その子のワークが良く見えてしまうものですからね。

実際はレベルさえ合っていれば、だいたいのものが全然問題ないんですけどね。

ついついあちこち手を出そうとする気持ちはわかりますが、
まずはグッと我慢。
学校のワークと塾のワークくらいに絞って集中すると良いのではないでしょうかね。

本音としては「塾のワークに絞れ!君に合っているものを渡してんだから!!」
っては思いますが、
まぁ学校の課題もあるでしょうから、学校のワークを優先するのも仕方がないですよねぇ。

というわけで、何をすべきかわからなくなったときこそ、
目の前のものに集中する。
これが一番大事です。


でも、ホント、大人になると、何をやったらいいかなんて誰も教えてくれないんですよね。
得する人は、自分でアンテナ張って、
何をすると得するか、何をすると損しないかをどんどん調べて考えて、
行動していきます。

会社に入ってからも、「あれやれ、これやれ」って指示出してもらえたら楽なもんで、
何をすると売り上げが伸びるか、
何をすると顧客満足度が高まるか、
何をすると社員の負担が軽くなるか、を考えるわけですよ。

事前にわかる答えなんてない仕事ばっかりです。

最近気になった記事だと、
キリン「生茶」が販売終了寸前から再ヒットした理由
とかが面白かったですが、
中学生や高校生に、こういう記事も読んでほしいですよね。

いつかは誰もが働くわけです。
働くことの難しさ、面白さ。
そういったものを、中学生や高校生から考えさせることって大事ですよね。

なんだかまとまりのない話になっちゃいましたねぇ。
というわけで、あまり勉強ではあちこち手を出してはいけません。
目の前の課題を1つずつしっかりと解決する!
これが合格への一歩です!!

あと半年頑張れば良いんだから・・・

さて、ついついこの言葉を使ってしまいがち。
「受験まであと〇ヶ月。
 それさえ終われば、あとは好きに遊んでいいんだから!」


ほっほっほ。
ウソはいけません。

まぁね、確かに一瞬は休んでいいかもしれませんよ。
でも、受験が終わるってことは次の勝負の始まりなのです。

私の大好きな ”水曜どうでしょう” の曲の歌詞にもありますよ。
「辿りついたら、そこがスタート。
 ゴールを決める余裕なんて今はない。」

(お好きな方はわかって下さるでしょう!)


実際、高校生に聞きます。
「中3の受験期と今、どっちが大変?」
みんな大体即答しますね。
「今!!」

何かの関門を潜り抜けてあるのは、
また新たな関門です。
楽園なんてなかなかありません。

楽してのんびりな楽園が欲しい方は、宝くじで7億円でも当てるか、
株やFXで大儲けして下さい。
(もし本当に大儲けしたら、こっそり秘訣を教えてね♬)

「一難去ってまた一難、かぁ。なんか希望ないなぁ」って思うかもしれません。
だからこそ、考え方を変えなきゃいけないんです。
「困難を、チャレンジを楽しもう!」って。


これを読んでくださっているお父様・お母様もそうだと思います。
「楽ですか?」って聞かれると、
子育てだったり、仕事だったり、ご近所付き合いだったり、PTAの仕事だったり、
いろいろと大変なこと、ありますよね?

でも楽しいかどうかで言われると、
子育てもお仕事も楽しいって方も多いと思います。

大変なことってなかなかなくならないです。
だからこそ、それを楽しめるようなポジティブさを持って欲しいですね!

あ、でも大学生活は本当にラクでしたね (笑)
いい時代でした。
今は大学生たちも結構忙しくしているみたいですけど。

ちなみに、去年は高校入試が終わった後も、
塾に継続して勉強しに来た子たちが何名かいました。

ここですよね。成長って。
凄いなぁって尊敬します。

「休んだら?」って言われて休むようでは、
本気じゃないです。
「休んだら?」って言われて、「いや、頑張る!」
そう言ってこそ、本気の本気ですよね。
目つきが違います。
カッコイイと思います。
だからこそ、感動するし、応援したくなります。



今年も徐々に出てきましたよ!そういう子たち。
この意識に切り替わるのに、タイミングなんて待ってられません。
周りの環境を整えて、そう言わせるまで、
工夫して話をしていくしかないんですよね!

勉強に関する怖い話。

ハロウィンの時期ですからね!
怖い話でも入れておきましょうか!!

日々勉強を頑張っている皆さんにとって、
勉強時間ってやっぱり気になると思います。

2時間頑張ったのか、
4時間頑張ったのか。

でも、もちろんその密度って大事ですよね!

ここからが怖い話。
勉強が得意なA君。
プリント1枚を約5分くらいで解いてしまいます。

勉強が苦手なB君。
プリント1枚に約20分かかります。

え?そんなに差があるものですか?
何をおっしゃる!
現実はもっと差が付くことが多々ありますよ!!


というわけで、もううっすら話は見えましたね。

A君はB君の4倍速で勉強します。
つまり、A君の2時間は、B君の8時間に匹敵します。
A君が4時間勉強したら、B君は16時間勉強しなければ追いつきません。

どうです?
怖いでしょう。
なんか悲しくなりますね。

でもそれは、決して「A君ズルい!」って話ではありません。
A君は勝つべくして勝っているのですから。



A君だって、はじめから速かったわけではありません。
かといって、ただただ速く解くだけの勉強をしたわけでもありません。

常日頃の勉強から、1秒でも速く解く意識を持ち、
1秒でも速く解ける近道はないかを、
常に、1問演習するごとに、何年もかけて作り上げた、
A君の技術なのです。


ですから、A君は何もズルくもありません。

受験にまさかなどありません。
勝つべき人が勝ち、負けるべき人が負けます。


以前も出題しました。
4秒で解けますか問題。

1.75×16


これ、4秒で解けますか?
暗算で解けますか?
A君はこの問題を4秒で解く技術を身に着けたのです。
だから速く・正確に計算ができるのです。

数学だけの話ではありません。
理科・社会・英語・国語。
どの教科にも共通する事項です。

漫然と問題を解く、なんてことをしていると、
点数は上がりません。
B君のように「自分では頑張っているつもり」でも、
A君に圧倒的に差を付けれてしまいます。

じゃあどうするの?
今からでもA君になりましょう!!
A君が身に着けたものは、努力を通して勝ち得た技術です。
才能でもなんでもありません。

どうやったらA君になれる?
方法はいろいろあるかもしれませんが、
いっちばん簡単でシンプルな方法があります。

それは、問題を解いたら、片っ端からどんどん私たちに
質問すること。
そして、私たちに指示されたことを、言い訳無用で徹底的にやり抜くこと。


頑張りましょう!

1

メインページ | アーカイブ | 2016年11月 »

このページのトップへ