成績UPの鉄則

苗に水をあげすぎれば、腐る。

子どもの成長を考えたときに、絶対に欠かせないものは『負荷』です。

子どもたちは、
『負荷のかけ過ぎ』
『負荷のかけなさ過ぎ』
『負荷の方向性が違う』
どれをやっても、成長しません。

成績が伸び悩んでいる子は、上記3つのどれかに確実に入ります。

子どもの成長を、植物の成長に例えて考えて欲しいのですが、
お水のあげ過ぎは、根を腐らせます。
お水をあげなさ過ぎても、枯れてしまいます。
お水をあげるべきなのに、コーラをかけても腐ります。

どんなに大きく、立派に育つ可能性を秘めた苗であっても、
育て方を間違えれば、枯れてしまったり、腐ってしまったりするでしょう。

子どもが大変そうにしていたら、
時には負荷をかけるだけではなく、根の先にある石を掘り起こしてあげるように、
ちょっとだけお手伝いしてあげることも大切です。
地面が固くなっていたら、柔らかく耕してあげることも必要です。

必要なときに、必要なタイミングで栄養剤を打つことも大切ですし、
時には、実の甘さを増させるために、水の量を減らすことも必要です。

結局、一番教育に大切なものは何か。
子どもから目を離さず、しっかりと見つめてあげることです。
「今日の表情はどうだろう」
「今日の声のトーンはどうかな?」

当たり前の話ですけど、
『よし、頑張ります!』という表情で、毎日勉強できている子が強いです。



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