成績UPの鉄則

【講評つき】平成31年度 高校入試

本日、3月6日が宮城県高校入試の当日でした。

5時ころに何人かの生徒が来てくれて、一緒に自己採点をしましたが、
来てくれた子に関しては、まずまずな結果じゃないかなぁ、と思っています。
他はどうでしょう。明日以降、連絡あると嬉しいですが、きっと大丈夫と信じています!

さて、今年の高校入試の予想平均点です。
これは私たちが勝手に計算したものですので、正確なものではありません。
参考程度に見て下さいね。
とは言っても、新みやぎ模試とかで予想平均点を出すと、
結構ニアピン賞くらいにはいつもなりますので、それなりに近い数値かと。

【国語】61点
【数学】41点
【社会】54点
【英語】64点
【理科】62点  
【合計】282点


数学が難しめ、
社会が普通、
国語・英語・理科が易しめでした。

社会は記号問題が多かったのですが、1問1問の難易度はそれなりでした。
記述問題や資料問題は、近年の『思考力』ということを意識したのか、
正確な読み取りや考察が必要な問題が多かったですね。
中1,2年生の通塾生にアドバイスするなら、
『まるわかり』の、図を描く問題は絶対に丁寧にやっておけ!!ですね。
 ※『まるわかり』というのは、塾生に配布している当塾オリジナル教材、というか、
   塾生の保護者の方なら、ぜひお子さんに見せて貰って下さい!


理科も記号が多く、こちらはそこまでひっかけもない問題ばかりでした。
生態系の問題は記述力が試されましたね。
また、化学と物理の最後の問題も難しかったと思います。
ただ、それ以外の問題は大して難しくありませんでしたので、
ぶっちゃけ、難しい問題をパスしたとしても高得点は取りやすかったかもしれません。


数学は、第三問が難しい、というか時間がかかる問題でした。
第四問の図形は、例年に比べれば解きやすい問題ではありますが、
毎年、宮城の図形問題は超ムズ問題ばかりで、それに比べれば、という話ですから、
難しいことには変わりません。
だから、ナンバースクールを受ける子は別として、
大方の生徒は第一問、第二問を落とさないことが大事なポイントだったと思います。


国語は例年並みくらい。普通です。
前期試験に引き続き、漢字が最初の方に来ていましたが順番が変わっただけ。
国語は例年、比較的易しめなので、こんなものでしょう。
ただ、漢字の『卒業記念にショクジュする』が、答えは『植樹』ですけど、
『卒業証書授与』とか『祝辞』とか、余計なことを考えると間違えちゃうかも。
というか、少し問題が不親切な気がしますよ!理系脳の私としては!
ちなみに漢字は、直前にお渡しした高橋プリントから10問中2問、的中したそうです!



英語も易しめ。
おととしくらいまでがメチャ簡単だったのですが、そのレベルに並んだ印象です。
英語が苦手な人でも取り組みやすかったのでは?
恐らく、トップ校はあまり差がつかず、差がついたとすれば英作文などだと思います。




教科によって、平均点が全然違いますよね?
それだけ、戦い方が違うワケです。
闇雲に勉強頑張ったところで、上手に戦えるワケではありませんから、
しっかりと分析した上で、入試に臨むことが大事だと思います。

さぁ、受験生の皆さん!今日は美味しいものでも食べてくださいね!!

…と思いきや、毎年恒例、今年も受験終わったばかりの受験生が勉強を始めています。
こういう子が大学受験でも強いと思います。素晴らしい!!


にしても、中3、高3が抜けると教室がガラガラですね…。
毎年のことですが。。。

ぜひ皆さん、お友だちを誘って下さい!!(切実)



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